中央診療部門
部門長紹介
久保 恒明(くぼ こうめい)
【医療管理監、がん診療センター統括部長、血液内科部長、治験管理室長】
- 卒業年/昭和62年
- 資格など/日本内科学会認定医、日本血液学会血液専門医、日本エイズ学会認定医、日本再生医療学会再生医療認定医、JALSG運営委員、骨髄移植推進財団施設責任医師、日本さい帯血バンク施設責任医師、日本造血細胞移植学会評議員
- 得意分野/血液疾患
部門の紹介
中央診療部門とは全ての診療に欠かせない診断・治療・検査等の種々の診療支援を行う重要な中央部門の総称です。
中央診療部門には放射線部、内視鏡部、病理部、臨床検査部、輸血・細胞治療部、神経血管内治療部、手術部、臨床工学部、栄養管理部、中央材料部、薬剤部、臨床心理支援部、中央採血部、血液浄化療法部の全14部門が属しています。各部門は高度のトレーニングを受けた専門スタッフが在籍し、高度で良質な機能を保ちつつ院内各診療科の診療を支えています。
近年の医療の進歩や高度化に合わせ研鑽を積み、各部門が緊密に連携しながら、当院の果たすべき医療の提供に努めています。