【県病だより】患者さんの目線で学ぶ「食の援助」~新人看護師研修~
2026.05.28 更新
4月16日、今年度採用された看護師を対象として「食の援助Ⅰ」の研修が行われ57名が参加しました。目標は、「疾患・症状・食事機能のアセスメントと必要な食事援助を学習ができる」です。
講義に続いて、実際の食事の介助をデモンストレーションで見て確認しました。


演習の様子
それぞれが患者役、看護師役になっての食事介助を行いました。
食事前の観察ポイントとしては、①患者の覚醒状態、②口腔内のチェック、③咽頭炎のチェックなどがあります。



その他(トロミ水を作成して試飲する。嚥下困難食の試食)


参加者の感想
- 患者さんの立場になって、とろみ食の試飲や体位の安楽さ、看護師の印象などを体験でき、病棟での援助に活かせる気づきがたくさんあった。
- とろみ水を実際に飲んだり、患者役を体験することで、患者さんの気持ちを理解することができた。
- 全身状態を把握し、その患者さんに合った食事介助がいかに大切か理解できた。
採用情報
- リクルートサイト『Join Us』には、看護師をはじめ、初期研修医、専攻医、医療技術職員の情報を掲載しているほか、勤務条件や採用日程などについてもご覧いただけます。

