総合周産期母子医療センター
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センター長紹介

尾﨑 浩士(おざき たかし)
- 卒業年/昭和62年
- 資格など/日本産科婦人科学会専門医・指導医、日本周産期新生児学会指導医、新生児蘇生法専門コースインストラクター、日本母体救命システム普及協議会ベーシックコースインストラクター
- 得意分野/周産期、産婦人科全般、胎児診断
センターの紹介
青森県の総合周産期母子医療センターとして、県病内に2004年10月に稼働を開始してから17年が経過しました。
青森県周産期医療システムによって、リスクの高い妊娠を、主に総合周産期センターに集約すること、さらに、そこで生まれるリスクの高い新生児、あるいは、県内で生まれたリスクの高い新生児を集約することにより、全国でもワーストであった青森県の新生児死亡率や乳児死亡率は、着々と改善傾向を示しています。24時間体制で、集中治療を行っているNICU(新生児集中治療部門)の医師と看護スタッフ、そして、MFICU(母体胎児集中治療部門)の医師と看護スタッフ、そして、麻酔科、手術部を始めとした、院内の各部門のご尽力とご協力により、青森県の周産期医療が支えられております。また、患者さんのご紹介や、後方搬送等におきましては、一次施設である開業医院の先生方や二次施設や三次施設の産婦人科・小児科の先生方のご協力を得てスムーズな運営が可能となっております。
院内のスタッフ数としては、産婦人科もNICUも、慢性的な医師不足に悩まされている状態で、スタッフの充足が最重要課題となっています。
全国で周産期救急医療の危機が叫ばれている昨今にて、青森県の周産期医療システムは、他都道府県の中でも、早くに連携システムが整っている県と認められており、今後も引き続き、本センターの運営と患者さんのご紹介や診療に関わる地域の皆様のご協力をお願いしたいと思います。
