令和5年度 青森県立中央病院 病院指標

【050050xx0200xx狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし】
→狭心症に対して、手術（経皮的冠動脈形成術等）を実施して退院した患者さんです。
【050210xx97000x徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等１なし、1,3あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→徐脈性不整脈に対して、手術（ペースメーカー移植手術等）を実施して退院した患者さんです。
【050070xx01x0xx頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2なし】
→頻脈性不整脈に対して、手術（経皮的カテーテル心筋焼灼術）を実施して退院した患者さんです。
【050030xx97000x急性心筋梗塞（続発性合併症を含む。）、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→急性心筋梗塞に対して、手術（経皮的冠動脈形成術等）を実施して退院した患者さんです。
【050050xx9910x0狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等11あり 手術・処置等2なし他の病院・診療所の病棟からの転院以外】
→狭心症に対して、検査（心臓カテーテル法による諸検査）を実施して退院した患者さんです。

【040090xxxxxxxx急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症（その他）】
→急性細気管支炎（多くはRSウイルス感染症）等に対して、治療をして退院した患者さんです。
【040070xxxxx0xxインフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2なし】
→インフルエンザ、ウイルス性肺炎に対して、治療をして退院した患者さんです。
【0400801199x00x肺炎等（1歳以上15歳未満） 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→肺炎に対して、治療をして退院した1歳以上15歳未満の患者さんです。
【130110x1xxx0xx出血性疾患（その他）（16歳未満） 手術・処置等2なし】
→出血性疾患（血小板機能異常症等）に治療をして退院した16歳未満の患者さんです。
【080270xxxx1xxx食物アレルギー 手術・処置等１あり】
→食物アレルギーについて小児食物アレルギー負荷試験を実施して退院した患者さんです。

【090010xx010xxx乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術　乳房部分切除術（腋窩部郭清を伴うもの（内視鏡下によるものを含む。））等 手術・処置等1なし】
→乳房の悪性腫瘍に対して、手術（乳房切除術（内視鏡下を含む）等）を実施して退院した患者さんです。
【060035xx010x0x結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍 結腸切除術　全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1なし 定義副傷病なし】
→結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍に対して、手術（開腹結腸切除、腹腔鏡下結腸切除等）等を実施して退院した患者さんです。
【060020xx02xxxx胃の悪性腫瘍 胃切除術　悪性腫瘍手術等】
→胃の悪性腫瘍に対して、手術（胃局所切除術、腹腔鏡下胃局所切除術等）を実施して退院した患者さんです。
【060040xx0200xx直腸肛門（直腸S状部から肛門）の悪性腫瘍 肛門悪性腫瘍手術　切除等 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし】
→直腸肛門の悪性腫瘍に対して、手術（開腹直腸切除、腹腔鏡下直腸切除等）を実施して退院した患者さんです。
【090010xx02xxxx乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術　乳房部分切除術（腋窩部郭清を伴わないもの）】
→乳房の悪性腫瘍に対して、手術（乳房部分切除術）を実施して退院した患者さんです。

【160800xx01xxxx股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術　肩、股等】
→股関節・大腿の骨折に対して、手術（人工骨頭挿入術）等を実施して退院した患者さんです。
【07040xxx01xxxx股関節骨頭壊死、股関節症（変形性を含む。） 人工関節再置換術等】
→股関節骨頭壊死に対して、 手術（人工関節再置換術等）を実施して退院した患者さんです。
【070230xx01xxxx膝関節症（変形性を含む。） 人工関節再置換術等】
→膝関節症に対して、手術（人工関節再置換術等）を実施して退院した患者さんです。
【070343xx99x1xx脊柱管狭窄（脊椎症を含む。）　腰部骨盤、不安定椎 手術なし 手術・処置等21あり】
→脊柱管狭窄に対して、治療等を実施して退院した患者さんです。
【160610xx01xxxx四肢筋腱損傷 靱帯断裂形成手術等】
→四肢筋腱損傷に対して、手術（靱帯断裂形成手術等）を実施して退院した患者さんです。

【010040x099000x非外傷性頭蓋内血腫（非外傷性硬膜下血腫以外）（JCS10未満） 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→非外傷性頭蓋内血腫に対して、治療をして退院した患者さんです。
【160100xx97x00x頭蓋・頭蓋内損傷 その他の手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→頭蓋・頭蓋内損傷に対して、穿頭脳室ドレナージ術等を実施して退院した患者さんです。
【160100xx99x00x頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→頭蓋・頭蓋内損傷に対して、治療をして退院した患者さんです。
【010040x199x0xx非外傷性頭蓋内血腫（非外傷性硬膜下血腫以外）（JCS10以上） 手術なし 手術・処置等2なし】
→非外傷性頭蓋内血腫に対して、治療をして退院した患者さんです。
【010010xx03x00x脳腫瘍 頭蓋内腫瘍摘出術等 手術・処置等２なし 定義副傷病なし】
→脳腫瘍 頭蓋内腫瘍に対して、手術（摘出術等）を実施して退院した患者さんです。

【040040xx97x00x肺の悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→肺の悪性腫瘍に対して、手術（肺悪性腫瘍手術（胸腔鏡かを含む））を実施して退院した患者さんです。
【040200xx01x00x気胸 肺切除術等 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→気胸に対して、手術（肺切除術等）を実施して退院した患者さんです。
【040200xx99x00x気胸 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→気胸に対して、治療をして退院した患者さんです。
【040040xx99040x肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし】
→肺の悪性腫瘍に対して、化学療法を実施して退院した患者さんです。
【040040xx99200x肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等12あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→肺の悪性腫瘍に対して、検査（経皮的針生検法等）を実施して退院した患者さんです。

※該当患者数が10未満の場合は、患者数等を非公開にしています（ハイフン「-」表記）

【050080xx0101xx弁膜症（連合弁膜症を含む。） ロス手術（自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術）等 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり】
→弁膜症に対して、手術（弁形成術等）を実施し、中心静脈注射等の処置を実施して退院した患者さんです。
【050161xx97x1xx大動脈解離 その他の手術あり 手術・処置等21あり】
→解離性大動脈瘤に対して、手術（大動脈バイパス移植術等）を実施し、中心静脈注射や人工呼吸の処置を実施して退院した患者さんです。
【050050xx0101xx狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術（梗塞切除を含む。）　単独のもの等 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり】
→狭心症に対して、手術（心室瘤切除術等）を実施し、中心静脈注射や人工呼吸の処置を実施して退院した患者さんです。
【050161xx9900xx大動脈解離 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし】
→解離性大動脈瘤に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【050050xx0151xx狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術（梗塞切除を含む。）　単独のもの等 手術・処置等15あり 手術・処置等21あり】
→狭心症に対して、手術（心室瘤切除術等）を実施し、心肺補助法を取りながら中心静脈注射や人工呼吸の処置を実施して退院した患者さんです。

【12002xxx99x40x子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし】
→子宮頸部の悪性腫瘍に対して、化学療法を実施して退院した患者さんです。
【12002xxx01x0xx子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮悪性腫瘍手術等 手術・処置等2なし】
→子宮頸部の悪性腫瘍に対して、手術（リンパ節群郭清術等）を実施して退院した患者さんです。
【120010xx99x70x卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等27あり 定義副傷病なし】
→卵巣の悪性腫瘍に対して、化学療法を実施して退院した患者さんです。
【120010xx99x50x卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等25あり 定義副傷病なし】
→卵巣の悪性腫瘍に対して、化学療法を実施して退院した患者さんです。
【12002xxx02x0xx子宮頸・体部の悪性腫瘍 子宮頸部（腟部）切除術等 手術・処置等2なし】
→子宮頸部の悪性腫瘍に対して、手術（子宮頸部切除術等）を実施して退院した患者さんです。

【020110xx97xxx0白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼】
→白内障に対して、手術（水晶体再建術等）を実施して退院した患者さんです。
【020180xx97x0x0糖尿病性増殖性網膜症 手術あり 手術・処置等2なし片眼】
→糖尿病性増殖性網膜症に対して、手術（網膜光凝固術等）を実施して退院した患者さんです。
【020200xx9710xx黄斑、後極変性 手術あり 手術・処置等1あり 手術・処置等2なし】
→黄斑変性に対して、手術（網膜光凝固術等、水晶体再建術）を実施して退院した患者さんです。
【020160xx97xxx0網膜剥離 手術あり片眼】
→網膜剥離に対して、手術（網膜復位術等）を実施して退院した患者さんです。
【020210xx97x0xx網膜血管閉塞症 その他の手術あり 手術・処置等2なし】
→網膜血管閉塞症に対して、手術（網膜光凝固術等）を実施して退院した患者さんです。

【030150xx97xxxx耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 手術あり】
→耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍に対して、手術（摘出術）を実施して退院した患者さんです。
【030350xxxxxxxx慢性副鼻腔炎】
→慢性副鼻腔炎に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【03001xxx97x0xx頭頸部悪性腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2なし】
→頭頸部悪性腫瘍に対して、手術（腫瘍摘出術（内視鏡下を含む）等）を実施して退院した患者さんです。
【130030xx97x00x非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→非ホジキリンパ腫に対して、手術（リンパ節摘出術等）を実施して退院した患者さんです。
【030230xxxxxxxx扁桃、アデノイドの慢性疾患】
→扁桃、アデノイドの慢性疾患に対して、アデノイド切除術を実施して退院した患者さんです。

【010060×2990401脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満） 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2】
→脳梗塞に対して、エダラポンを投薬して退院した患者さんです。
【010160xx99x00xパーキンソン病 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→パーキンソン病に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【010230xx99x00xてんかん 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→てんかんに対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【010080xx99x0x1脳脊髄の感染を伴う炎症 手術なし 手術・処置等2なし15歳以上】
→脳脊髄の感染を伴う炎症に対して、治療を実施して退院した15歳以上の患者さんです。
【010060×2990201脳梗塞（脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満） 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 定義副傷病なし発症前Rankin Scale 0、1又は2】
→脳梗塞に対して、脳血管疾患等リハビリテーションを実施して退院した患者さんです。

【080010xxxx0xxx膿皮症 手術・処置等１なし】
→膿皮症に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【080006xx01x0xx皮膚の悪性腫瘍（黒色腫以外） 皮膚悪性腫瘍切除術等 手術・処置等2なし】
→皮膚の悪性腫瘍に対して、手術（切除術等）を実施して退院した患者さんです。
【080020xxxxxxxx帯状疱疹】
→帯状疱疹に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【161000x199x0xx熱傷・化学熱傷・凍傷・電撃傷（Burn Index10未満） 手術なし 手術・処置等2なし】
→熱傷等に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【161060xx99x0xx詳細不明の損傷等 手術なし 手術・処置等2なし】
→　詳細が不明な損傷等に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
※該当患者数が10未満の場合は、患者数等を非公開にしています（ハイフン「-」表記）

【110070xx03x0xx膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術　経尿道的手術 手術・処置等2なし】
→膀胱腫瘍に対して、（経尿道的を含む）手術を実施して退院した患者さんです。
【110080xx991xxx前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1あり】
→前立腺の悪性腫瘍に対して、検査（針生検法）を実施して退院した患者さんです。
【110080xx99000x前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→前立腺の悪性腫瘍に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【110080xx01xxxx前立腺の悪性腫瘍 前立腺悪性腫瘍手術等】
→前立腺の悪性腫瘍に対して、手術を実施して退院した患者さんです。
【11001xxx01x0xx腎腫瘍 腎（尿管）悪性腫瘍手術等 手術・処置等2なし】
→腎腫瘍に対して、 手術を実施して退院した患者さんです。

【040040xx99200x肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等12あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→肺の悪性腫瘍に対して、経皮的針生検法等を実施して退院した患者さんです。
【040110xxxxx0xx間質性肺炎 手術・処置等2なし】
→間質性肺炎に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【040040xx99041x肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2なし 手術・処置等24あり 定義副傷病あり】
→肺炎または白血球疾患のある肺の悪性腫瘍に対して、化学療法を実施して退院した患者さんです。
【040040xx9905xx肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等25あり】
→肺の悪性腫瘍に対して、ゲフィチニブ等を投与して退院した患者さんです。
【040040xx9900xx肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし】
→肺の悪性腫瘍に対して、治療を実施して退院した患者さんです。

【10007xxxxxx1xx２型糖尿病（糖尿病性ケトアシドーシスを除く。） 手術・処置等21あり】
→２型糖尿病に対して、インスリン製剤を投与して退院した患者さんです。
【10007xxxxxx0xx2型糖尿病（糖尿病性ケトアシドーシスを除く。） 手術・処置等2なし】
→２型糖尿病に対して、治療して退院した患者さんです。
【100393xx99xxxxその他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 手術なし】
→その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【10008xxxxxx1xxその他の糖尿病（糖尿病性ケトアシドーシスを除く。） 手術・処置等21あり】
→その他の糖尿病に対して、インスリン製剤を投与して退院した患者さんです。
【10006xxxxxx1xx１型糖尿病（糖尿病性ケトアシドーシスを除く。） 手術・処置等21あり】
→１型糖尿病に対して、インスリン製剤を投与して退院した患者さんです。

※該当患者数が10未満の場合は、患者数等を非公開にしています（ハイフン「-」表記）

【130030xx99x5xx非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等25あり】
→非ホジキンリンパ腫に対して、リツキシマブ等を投与して退院した患者さんです。
【130010xx99x9xx急性白血病 手術なし 手術・処置等29あり】
→急性白血病に対して、アザシチジン等を投与して退院した患者さんです。
【130010xx97x9xx急性白血病 手術あり 手術・処置等29あり】
→急性白血病に対して、手術（リンパ節摘出術等）を実施の上、アザシチジン等を投与して退院した患者さんです。
【130010xx97x2xx急性白血病 手術あり 手術・処置等22あり】
→急性白血病に対して、手術（リンパ節摘出術等）を実施の上、化学療法を実施して退院した患者さんです。
【130030xx99x9xx非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等29あり】
→非ホジキンリンパ腫に対して、ブレンツキシマブ等を投与して退院した患者さんです。

【060100xx01xxxx小腸大腸の良性疾患（良性腫瘍を含む。） 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術】
→小腸大腸の良性疾患に対して、内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術を実施して退院した患者さんです。
【060340xx03x00x胆管（肝内外）結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→胆管結石に対して、手術（限局性腹腔膿瘍手術等）を実施して退院した患者さんです。
【060020xx04xxxx胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術】
→胃の悪性腫瘍に対して、手術（内視鏡的切除術）を実施して退院した患者さんです。
【060035xx04xxxx結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術】
→結腸の悪性腫瘍に対して、手術（粘膜下層剥離術）を実施して退院した患者さんです。
【060035xx05xx0x結腸（虫垂を含む。）の悪性腫瘍 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 定義副傷病なし】
→結腸の悪性腫瘍に対して、手術（内視鏡的切除術）を実施して退院した患者さんです。

【070560xx99x00x重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→自己免疫疾患に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【070560xx97xxxx重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術あり】
→自己免疫疾患に対して、手術（関節切開術等）を実施して退院した患者さんです。
【070560xx99x01x重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病あり】
→真菌感染症の副傷病がある自己免疫疾患に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【070560xx99x70x重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 手術なし 手術・処置等27あり 定義副傷病なし】
→自己免疫疾患に対して、ガンマグロブリン等の投与をして退院した患者さんです。
【0400801399×001肺炎等（市中肺炎かつ65歳以上75歳未満） 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なしA-DROP スコア1】
→肺炎等に対して、治療を実施して退院した患者さんです。

※該当患者数が10未満の場合は、患者数等を非公開にしています（ハイフン「-」表記）

【180050xx99x1xxその他の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等21あり】
→悪性腫瘍に対して、中心静脈注射等を実施して退院した患者さんです。
【070041xx99x5xx軟部の悪性腫瘍（脊髄を除く。） 手術なし 手術・処置等25あり】
→軟部の悪性腫瘍に対して、トラベクテジンを投与して退院した患者さんです。
【060030xx99x30x小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等23あり 定義副傷病なし】
→小腸の悪性腫瘍に対して、化学療法を実施して退院した患者さんです。
【060030xx99x5xx小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等25あり】
→小腸の悪性腫瘍に対して、トラベクテジンを投与して退院した患者さんです。
【040010xx99x31x縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等23あり 定義副傷病あり】
→白血球疾患がある縦隔悪性腫瘍に対して、化学療法を実施して退院した患者さんです。

※該当患者数が10未満の場合は、患者数等を非公開にしています（ハイフン「-」表記）

【161070xxxxx00x薬物中毒（その他の中毒） 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→薬物中毒に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【040081xx99x0xx誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし】
→誤嚥性肺炎に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【110310xx99xxxx腎臓又は尿路の感染症 手術なし】
→腎臓又は尿路の感染症に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【100380xxxxxxxx体液量減少症】
→体液量減少症に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【161020xxxxx00x体温異常 手術・処置等2なし 定義副傷病なし】
→体温異常に対して、治療を実施して退院した患者さんです。

【140010x297x2xx妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（1500g以上2500g未満） 手術あり 手術・処置等22あり】
→新生児（1500g以上2500g未満）に対して、手術（仮死蘇生術等）を実施し、バリビズマブを投与して退院した患者さんです。
【140010x199x0xx妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（2500g以上） 手術なし 手術・処置等2なし】
→新生児（2500g以上）に対して、治療を実施して退院した患者さんです。
【140010x299x2xx妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（1500g以上2500g未満） 手術なし 手術・処置等22あり】
→新生児（1500g以上2500g未満）に対して、バリビズマブを投与して退院した患者さんです。
【140010x197x1xx妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（2500g以上） 手術あり 手術・処置等21あり】
→新生児（2500g以上）に対して、手術（仮死蘇生術等）を実施し、中心静脈注射や人工呼吸の処置を実施して退院した患者さんです。
【140010x299x0xx妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害（1500g以上2500g未満） 手術なし 手術・処置等2なし】
→新生児（1500g以上2500g未満）に対して、治療を実施して退院した患者さんです。

※該当患者数が10未満の場合は、患者数等を非公開にしています（ハイフン「-」表記）

当院で治療を受けて退院した患者さんの、5大がんの初発時のステージ別（がんの広がり具合）再発別の症例数を集計したものです。
当院では、がん診療センターを設置し、様々な様態の患者さんに治療を実施しています。

成人市中肺炎として治療を受けた患者さんの重症度別患者数と平均在院日数・平均年齢を示します。
重症以上の患者さんの平均年齢は、おおむね70歳以上である傾向が見られます。

病名が脳梗塞の患者さんについて、発症日から入院日までの日数別に、症例数、平均在院日数、平均年齢、転院率を集計したものです。
発症日から3日以内の患者さんの転院率が高めですが、これは地域連携パスによる地域医療機関との連携による成果と考えられます。

分子：分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日までの間に細菌培養同定検査が実施された患者数
分母：広域スペクトルの抗菌薬が処方された退院患者数

不適切な抗菌薬の使用は、耐性菌の発生や蔓延の原因になることから、抗菌薬投与前の適切な検体採取と培養検査が必要とされています。