【県病だより】見て、触れて、臨床検査の魅力を体験 ~臨床検査体験ラボセミナー 2026~
2026.07.30 更新
青森県立中央病院では、青森県の医療を担う市内の高校1~2年生を対象とした臨床検査体験ラボセミナーを7/25日(土)に開催しました。臨床検査業務への理解を深め、将来、臨床検査技師を志望するきっかけとしてもらう目的があります。
参加した14名は、臨床検査業務についての説明を聞いた後、5グループに分かれて、採血模擬体験、血液細胞観察体験、超音波検査体験、血液型判定検査体験、病理標本鏡検体験の5つの業務体験をしました。
体験の様子
1.採血模擬体験


2.血液細胞観察体験


3.腹部エコー・心エコー検査体験


4.血液型判定検査体験


5.病理標本鏡検体験


終了後には、当院の臨床検査部長で副院長でもある北澤先生から修了証を授与されました。


参加者の感想
- 採血、腹部・心エコー、血液細胞観察、病理標本などを自分の手で体験し、検査がどのように診断につながるのか具体的に理解できた。
- 医師体験は多かったが、検査技師のセミナーは少なく、今回の参加で興味がさらに強まった。
- 各検査が連携し、患者の病気を早期に発見し治療方針を支える「医療チームの一員」としての魅力を実感した。
- 普段見られない設備や道具を扱えたことが貴重な経験となり、参加できたことに感謝します。

当院臨床検査部では、今後も県内を対象に臨床検査体験ラボセミナーを継続して行う予定です。採血・エコー・細胞観察など、医療の現場を体験できる貴重な機会です。実施の際は、各高校を通じて参加者を募集しますので、興味のある方はぜひご参加ください。
採用情報
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