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心大血管リハビリテーション科

心大血管リハビリテーション科の新着情報

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診療スタッフ

部長 今田 篤(こんた あつし)【保険診療管理監、医療連携部次長、リハビリテーション科副部長】
  • 卒業年/昭和63年
  • 卒業大学/順天堂大学
  • 資格など/日本内科学会認定内科医、日本循環器学会循環器専門医、医学博士
  • 得意分野/高血圧、内科・循環器疾患全般、循環器内科、心臓リハビリテーション

診療内容

当院循環器センターに入院された症例のリハビリテーションを行っています。

1 心大血管疾患のリハビリテーション

  1. 急性発症した心大血管疾患又は心大血管疾患の手術後の症例
    急性心筋梗塞、狭心症、開心術後、経カテーテル大動脈弁置換術後、大血管疾患(大動脈解離、解離性大動脈瘤、大血管術後)

  2. 慢性心不全、末梢動脈閉塞性疾患その他の慢性の心大血管の疾患により、一定以上の呼吸循環機能の低下及び日常生活能力の低下を来している症例

    ①慢性心不全であって、左室駆出率40%以下、最高酸素摂取量が基準値80%以下、脳性Na利尿ペプチド(BNP)が80pg/mL以上の状態のもの又は脳性Na利尿ペプチド前駆体N端フラグメント(NT-proBNP)が400pg/mL以上の状態のもの
    ②末梢動脈閉塞性疾患であって、間歇性跛行を呈する状態のもの

2 その他、リハビリテーションが必要と判断された症例

*必要に応じて入院もしくは外来患者の心肺運動負荷試験や6分間歩行試験を行っています。

部長から

本県における心疾患による死亡は悪性新生物(がん)に次いで第2位です。急性心筋梗塞や急性大動脈解離は、生活習慣、特に食事、運動、服薬を見直すことで発症のリスクを下げることができます。また、心不全による生活力の低下も、心臓リハビリテーションを取り入れることで改善を図ることができます。短命県返上は青森県の重要な施策の一つであり、当院では積極的に心臓リハビリテーションを推進しておりますのでお気軽にご相談ください。

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