青森県立中央病院

循環器センター

センター長紹介

副院長、循環器センター長  藤野 安弘

藤野 安弘 (ふじの やすひろ)【病院長、医療の質総合管理センター長】

  • 卒業年/昭和54年
  • 資格など/日本内科学会認定内科医、日本循環器学会認定循環器専門医
  • 得意分野/狭心症、心筋梗塞など虚血性心疾患一般、特に冠循環動態

センターの紹介

循環器センターは、県内の急性及び慢性の循環器疾患に対して、最高レベルの医療技術を24時間体制で提供することを目的としており、循環器内科と心臓血管外科から構成されています。

現在の構成スタッフは循環器内科医師7名(うち腎疾患担当医1名)、心臓血管外科医師4名の合計11名であり、今年度から腎疾患にも迅速に対応できる体制になっております。

循環器疾患には心臓疾患、冠動脈疾患、大血管疾患、末梢動脈疾患などが含まれますが、当センターでは常に内科医と外科医が協力して疾患の診断と治療にあたり、最善の治療を迅速に決定できる体制を整えています。

また2018年にハイブリッド手術室を開設し、昨年度から経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI;Transcatheter Aortic Valve Implantation)も開始しており、今後さらに求められる心臓、大動脈疾患の新しい治療に対応できるよう邁進しているところです。

当センターの診療実績はいずれも東北トップレベルであり、循環器内科における2021年度の実績については、
  • 診断カテーテル検査571件
  • 血管の内科的治療である冠動脈形成術307件
  • 末梢血管形成術は83件
  • 恒久性ペースメーカー植え込み術、植え込み型除細動器、両心室ペーシングは新規102件
    再植込み32件
    合計134件

また頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーシヨンを積極的に行っており、心房細動に対するカテーテルアブレーションも含めて、昨年度は54件のカテーテルアブレーションを施行しています。

心臓血管外科においては、ハイブリッド手術室の稼働により総手術件数は増加しており
2021年度の実績
  • 総手術件数264件、冠動脈疾患、弁膜症、大動脈瘤などに対する心大血管手術件数は222件
  • 胸部/腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術は53件
いずれも国内で最高レベルの手術成績をおさめています。 また、経カテーテル大動脈弁置換術は循環器内科医と心臓血管外科医を主体としたハートチームにより昨年度は11件の手術を施行しています。

さらに病棟内に専用の心臓リハビリテーション室を設置しており、心臓リハビリテーションを通じて心不全管理、急性期冠疾患や開心術後の早期回復に向けて、医師とコメデイカルスタッフが協力して治療にあたっております。

当循環器センターはすべての県民に対して内科的、外科的のいずれの面からも安全で高度な循環器医療を提供しています。

循環器センター2循環器センター1

世界最小径診断用カテーテルと心臓カテーテル検査

関連リンク

診療日

月曜日〜金曜日
新患 | 8:20〜11:30
再来 | 7:45〜11:30

※午後は原則一部診療科と特殊外来のみ

休診日

土曜日・日曜日・祝日
年末年始(12/29〜1/3)

※診療科によっては受付時間の変更または曜日による休診がございます。
詳しくは「外来診療担当医表」をご覧ください。

青森県立中央病院の外観

青森県立中央病院

〒030-8553 青森県青森市東造道2丁目1-1
電話 017-726-8111
FAX. 017-726-8325

県立中央病院への交通アクセス

診療時間 交通アクセス よくある質問 お問い合わせ 電話する