【県病だより】サンタさんがやってきた!
2022.12.28 更新
今年最後の【県病だより】では、子供たちが楽しく過ごしたクリスマスの様子を紹介します。
12月19日(月)は、小児科病棟でサンタさんが子供たちのところへプレゼントを持ってやってきました。
また、12月23日(金)は院内保育所でクリスマス会が行われ、やってきたサンタさんに質問をしたり、一緒に歌を歌って過ごしました。
小児科病棟
サンタさんとトナカイに扮した先生が、子供たちへプレゼントを届けました。
突然のサンタさん登場に、きょとんとした表情やうれしそうにプレゼントを受け取るなど子供たちのかわいらしいリアクションが見られました。
体と同じくらいの大きさのプレゼントを抱きしめる子供たちと、それを見つめるお母さんたちの笑顔が印象的でした。サンタやトナカイ、病棟スタッフみんなにも笑顔があふれる時間となりました。
院内保育所のクリスマス会
(サンタやトナカイの帽子をかぶったり、小人さんなどに扮した子供たち)
(サンタさんがやってくると、みんなが手を振って笑顔で迎えました)
質問コーナーでは
「サンタさんはどうやってプレゼントをとどけてくれるの?」
「サンタさんは何時にくるの?」
「サンタさんは何が好きなの?」
などの質問に、サンタさんも笑顔で答えていました。
(サンタさんとハイタッチ)
(みんなであわてんぼうのサンタクロースを歌う様子)
最後まで楽しい時間を過ごしました。