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【県病だより】新人看護師の今 part.1 

今年度、青森県立中央病院では、42名の新人看護師が採用になりました。現在、それぞれが各病棟に配属されて日々学びながら成長しています。
 
【県病だより】では、4月から看護研修会の様子を毎月掲載してきました。
今回から2回に分けて、採用から半年が過ぎた新人看護師4人の様子を、ご紹介したいと思います。
1回目は7階西病棟 工藤 瑠美さんと、6階東病棟の盛 彩乃さんです。

7階西病棟 工藤 瑠美さん

工藤さんは、7階西病棟の消化器内科病棟で、患者さんの情報収集、点滴や内服薬の準備・与薬、検温などの看護業務を行っています。撮影の日は、患者さんの様子を観察しながら検温業務をしていました。
 
(点滴を確認している様子)

 
Q. 病棟の特徴や、スタッフの雰囲気などについて?
7階西病棟は消化器内科の病棟でがん患者さんが多く入院しています。
内視鏡や化学療法の治療が多いです。スタッフは優しい先輩方が多い印象です。
 
Q. 働き始めて半年が経ちましたが、今の感想は?
はじめは慣れない業務に戸惑っていましたが、今は職場に少し慣れてきたと感じています。まだ知識や技術の面で、学ぶべきことが多くあるので、今後も自己学習に努めていきたいです。
 
Q.これまでの研修で印象的、実際に役立っていることについては?
静脈注射や輸血の研修が印象に残っています。実際に患者さんに実施する際には研修での学びを活かし、看護技術の向上に努めています。
 
(点滴の準備をしている様子)

 

工藤看護師について、7階西病棟の本堂看護師長に話を伺いました。
同期の仲間4人と共に研修に参加し、自己学習に励み、夜勤も開始した今では表情にも自信が表われているような気がします。
今後も仲間と切磋琢磨し、先輩からの指導を受け、患者さんに頼られる看護師に成長できるよう期待しています。ストレスの多い職種なので、適度に息抜きしながらがんばって欲しいです。と話してくれました

6階東病棟の盛 彩乃さん

盛さんは6階東病棟呼吸器内科で、点滴投与、処置、清潔ケア、当日入院した患者さんへの説明対応、などを行いながら自身の受け持ち患者を担当しています。
撮影の日は準夜勤日(勤務時間 16:15~1:00)で、患者さんの薬や点滴などをチェックしていました。
 
(内服の準備)

 

Q.病棟の特徴や、スタッフの雰囲気などについておしえてください。
日々忙しい中、チーム内で助け合って業務をこなしています。わからないことは、何でも聞いていいといった雰囲気で働きやすい環境です。
 
Q.これまでの研修で印象的、実際に役立っていることについては?
急変時の対応方法がわかりやすかったです。
 
Q.1日のスケジュールについて
情報収集、点滴準備、申し送り、清潔ケア、受け持ち患者への訪問・当日入院した患者さんへの説明対応、血糖測定、食事セッティング、下膳・配薬、カルテ記入、受け持ち患者への訪問、体位変換、指示受けなどを行います。
 
Q.働き始めて半年が経ちましたが、今の感想は?
仕事の多忙さに慣れないです。夜勤では、生活リズムが崩れるので、自身の体調管理に尚努めていかなければならないと思いました。
 

(点滴の準備)

 

盛看護師について、6階東病棟の鈴木看護師長に話を伺いました。
周囲のサポートを受けながら、丁寧に看護実践をし、最後まで責任を持ってやり遂げる努力が伺えます。今後も先輩看護師の指導を受けながら着実に知識・技術を身につけ成長していってもらいたいと思います。と話してくれました。
 
2人ともインタビューの中で、患者さんからの感謝の言葉や、患者さんが退院した時にやりがいを感じます。また、患者さんを含めた周囲の『ありがとう』『頑張ってるね!』などの声が励みになります。とのことでした。
 
次回もまた、2人の新人看護師の様子についてご紹介していきます。

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