沿革
昭和27年 | 病院開設 |
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昭和28年 | 総合病院に承認される |
昭和33年 | 救急病院に指定される |
昭和43年 | 研修病院に指定される |
昭和56年 | 新築移転、救命救急センター併設 |
昭和60年 | 電子計算機による医事会計業務開始 |
昭和61年 | ICU加算の承認 |
平成8年 | 全国がんセンター協議会に加盟 エイズ治療拠点病院に指定される 一般病床714床、結核病床16床となる |
平成9年 | がん診療施設ネットワークシステム起動 |
平成12年 | (財)日本医療機能評価機構による機能評価の認定 オーダリングシステムの全部稼働 |
平成13年 | NICU設置 |
平成14年 | 非血縁者間骨髄移植・採取施設に認定 |
平成15年 | 外来化学療法加算の承認、外来治療センターの開設 |
平成16年 | 総合周産期母子医療センター開設 一般病床689床、結核病床16床となる |
平成17年 | (財)日本医療機能評価機構による機能評価の更新認定 地域がん診療連携拠点病院に指定される |
平成18年 | 電子カルテシステムの本稼働 |
平成19年 | 地方公営企業の全部適用に伴い病院事業管理者・病院局を設置 |
平成20年 | 都道府県がん診療連携拠点病院に指定される がん診療センター、循環器センター、脳神経センターを開設 |
平成21年 | 7対1看護体制 |
平成22年 | 糖尿病センターを設置 DPC対象病院 (財)日本医療機能評価機構による機能評価の更新認定 |
平成23年 | 一般病床689床、結核病床6床となる 新救命救急センター稼働 ドクターヘリ一部運用を開始 県エイズ治療中核拠点病院に指定される |
平成24年 | 地域医療支援病院の承認 ドクターヘリ通年運用を開始 |
平成26年 | MRI棟を稼働 |
平成27年 | (公財)日本医療機能評価機構による機能評価の更新認定 一般病床689床、感染症病床5床となる 第一種及び第二種感染症指定医療機関に指定される |
平成28年 | PET-CTを稼働 |
平成29年 | 一般病床679床、感染症病床5床となる |
平成30年 | ハイブリッド手術室を稼働 |
平成31年 | 県立病院チャレンジ(挑戦)プラン2019の策定 青森県立中央病院将来構想の策定 医療連携部内に療養と連携センターを設置 |
令和2年 | へき地医療拠点病院に指定 |
令和3年 | 県立中央病院と青森市民病院のあり方検討協議会設置 |
令和5年 | 県立病院第2期チャレンジプランの策定 |