青森県立中央病院

【県病だより】新おむつマイスター17名が誕生! 各部署で看護の質向上に取り組みます

2026.01.08 更新

新年あけましておめでとうございます。
県病だよりでは様々な取組や、採用情報などを掲載していきます。
本年もよろしくお願いいたします。

昨年に引き続き、今年度、当院で新たに17名のスタッフが「おむつマイスター」に認定されました!

患者さんの快適な生活を支えるため、認定されたマイスターたちは各部署に3名ずつ配置され、活動を本格的に開始しています。

おむつマイスターとは?

「おむつマイスター」とは、花王プロフェッショナル・サービス株式会社(KPS)の独自企画による認定資格です。

  • オムツの基本的な知識を有している
  • おむつの装着に対しても充分な技能を持っている

これらを満たしたスタッフが認定され、質の高い排泄ケアのリーダーとして活躍します。


当院のおむつマイスターの「ねらい」と活動内容

マイスターたちは、主に以下の3つの分野に力を注ぎ、日常生活の援助を行うスタッフ全体への知識を広げていきます。

  • おむつの適正使用の推進
  • 皮膚トラブルの予防
  • 排泄ケアの向上

この取り組みにより、院内全体で看護の質を高めることを目指しています。


1. 施設内環境整備

おむつに関して困ったことがあれば、いつでもマイスターに気軽に聞いていただける環境を作ります。
また、マイスターを通じて、専門知識を持つKPSのスタッフへ直接相談できる体制を整備し、専門的なサポートを迅速に受けられるようにします。

2. 早急な手技向上策

おむつマイスター間で情報発信や連絡会を実施します。以下のことを目標にしています。

  • スタッフや看護補助者への指導の進捗状況、日々の業務で困っていることや課題を共有する。
  • 施設全体におむつに対する意識向上を推進する。

期待される3つの効果

この「おむつマイスター」の取り組みは、患者さん、スタッフ、そして病院全体に大きな効果をもたらします。

対象 効果 詳細
患者さん 安心感の向上 快適で安全な排泄ケアが提供されます
スタッフ 教育の充実 新人や後輩への実践的な指導体制が強化されます
院内全体 看護の質の向上 知識・技術レベルの均一化と意識改革が進みます

院内全体に広がるこの取り組みは、患者さんの生活の質(QOL)を守り、看護の未来を切り開く大きな一歩となります。

受講者の声

  • 実際に自分で当ててみて、こんなにフィットして快適だったのかと感じました。この快適さを、ぜひ患者さんにも提供したいと思いました。
  • 患者さんが不快にならないような正しいあて方ができるようになり、今後は他スタッフにも指導できるようなおむつマイスターになりたいです。

当院は、引き続き「おむつマイスター」を中心とし、質の高い排泄ケアの提供を通じて、患者さんの入院生活の快適さを追求してまいります。

採用情報

青森県立中央病院ホームページには、リクルートサイト『Join Us』があります。
看護師、医師、医療技術職員の情報を掲載しているほか、勤務条件や採用日程などについても掲載しております。是非ご覧ください。

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診療日

月曜日〜金曜日
新患 | 8:15〜11:30
再来 | 8:15〜11:30

※午後は原則一部診療科と特殊外来のみ

休診日

土曜日・日曜日・祝日
年末年始(12/29〜1/3)

※診療科によっては受付時間の変更または曜日による休診がございます。
詳しくは「外来診療担当医表」をご覧ください。

青森県立中央病院の外観

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FAX. 017-726-8325

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