【県病だより】世界早産児デー in 青森県立中央病院
2025.11.20 更新
みなさんは「世界で生まれる赤ちゃんの10人にひとりが早産」という現状をご存知ですか?
当院の総合周産期母子医療センターにおいて、啓発活動の一環として11月17日(月)に、「世界早産児デー in 青森県立中央病院」と称してイベントを行いました。
正面玄関付近では様々な早産児に関わるアイテムなどを展示して来院された方々や関係者の関心を集めていました。


イベントの様子
あいさつでは、当院の池田新生児科部長から、11月17日の世界早産児デーは早く生まれた赤ちゃんたちとそのご家族が抱える課題や負担に対する意識を高めることを目的に制定された背景があるということや早産児を取り巻く現状などについてのお話がありました。
あわせて、早産児のケアや治療、医療器具等の紹介、そして、来院された方への風船プレゼントや、正面玄関前には周産期ドクターカーも登場してイベントを盛り上げました。
(あいさつする池田新生児科部長 左側)




イベントの最後にはスタッフと記念撮影

この日もまた、早産のお子さんの新しい命が誕生し、ケアのためにNICUへ運ばれていました。


総合周産期母子医療センターでは、今回のイベントのほかにも、8月にNICU見学会を行っており、大切な命について考え、知る機会となりました。

