県病には、病院運営を支えるスタッフが様々な業務に従事しています。
今回は、《病院の縁の下の力持ちシリーズ》2回目として中央監視室を紹介します。交
医師や看護師などの医療従事者とともに病院を陰で支えているスタッフです。
中央監視室では建物の保守管理業務をします。
定期作業(空調機点検等)、蛍光灯の交換、トイレ、流し等の詰まり直しなど多岐にわたります。
スタッフは宿直勤務者15名、ボイラー夜勤者3名、日勤者4名の計22名で日々の業務をしています。
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1日のスケジュールについて、スタッフの前田さんにお話を聞きました
空調等の定期作業をしながら病棟等からの不具合箇所の点検、修理等を行っております。
コロナ感染対策として、依頼に応じて飛沫防止シートを院内各所にとりつける作業を行っております。
24時間勤務3交代制で「ひっそり」と地下で勤務しています(笑)。
何か不具合がありましたらお知らせください。と話してくれました。