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【県病だより】衛星通信システム操作研修が行われました

6月29日、医師、看護師、医療技術者等16名が参加して衛星通信システム(VSAT)の操作研修が行われました。

青森県立中央病院は、原子力災害拠点病院に指定されており、原子力災害医療派遣チームを保有しています。
令和2年度末に原子力災害医療派遣チーム用に国の交付金を活用して衛星通信システム(VSAT)を整備しました。
VSATは、大規模災害時等に地上回線の通信ができないときでも、可搬型のアンテナで通信衛星を自動補足して、衛星通信によりインターネットや音声通話等が使用できる機材です。

モデム収納ケース(モデム、Wi-Fiルーター、IP電話を収納)の取り扱い、使用要領説明の様子

 

アンテナ組み立ての様子

 

アンテナを三脚に固定している様子

 

コントローラーからのLANケーブルを接続している様子

 

設置が完了し衛星の捕捉を開始する様子

 

(参考)
【原子力災害拠点病院】
原子力災害が発生またはそのおそれがある場合において、汚染の有無にかかわらず傷病者を受け入れ、被ばくがある場合には適切な診療等を行う。国が定めた施設要件に基づき立地道府県等が指定する。また、原子力災害拠点病院は「原子力災害医療派遣チーム」を保有する。
 
【原子力災害医療派遣チーム】
原子力災害医療・総合支援センター、原子力災害拠点病院または原子力災害医療機関に所属し、原子力災害が発生またはそのおそれがある被災道府県において救急医療等を行うことのできる専門的な研修、訓練を受けた医療チームである。
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