
幅広い検査が魅力、救命対応での迅速さや判断力は技師として成長できる
診療放射線技師小野さん
青森県板柳町出身
2024年度採用
弘前大学卒業
職種・資格:診療放射線技師、放射線管理士、放射線機器管理士
青森県立中央病院職員を選んだ理由について
前職での経験を活かしながら、さらに技術の幅を広げられる環境だと感じ、この職場を選びました。モダリティの種類が多く、一般撮影だけでなくCTやMRI、救命対応まで学ぶことができ、スキルアップができる点に魅力を感じました。
現在のご自身の主な業務について
日勤では主に一般撮影業務やMRIなどを担当しています。休日日勤・夜勤業務ではCT検査などさらに幅広く検査に対応しています。
今までの業務の中で印象に残っていること
検査時に患者さんの状態を確認しつつ丁寧に対応していると、患者さんから直接「ありがとう」と声をかけていただくことがありました。感謝されると自分の思いやりが患者さんにも伝わったと感じ、技術だけでなく、コミュニケーションの大切さも実感しました。
日々の業務で心がけていることについて
安全と正確さを最優先にしつつ、相手に思いやりをもって検査に取り組むことを心掛けています。そのためにも患者さんの状態をしっかり観察し、患者さんに合わせて対応しています。
同僚や先輩の業務について
当院の放射線部は診療部門と治療部門に分かれて業務を行っています。診断部門では一般撮影やCT、MRIに加えて血管撮影検査、PETを含む核医学検査、治療部門では放射線治療など多岐にわたる業務があります。また、診療業務だけでなく被ばく管理や画像連携、ネットワーク構築業務にも携わっている方もいます。
やりがいを感じるときについて
自分が撮影した画像が診断に役立ち、治療方針の決定に貢献できたと感じたときにやりがいを感じます。また、救命対応など緊張感のある場面でチームとして迅速に対応できた時にも、技師としての役割の大切さを実感します。
県病の教育・研修体制について
既卒でも研修やOJTがあり、施設特有の業務についてしっかり学ぶことができました。わからない点は都度確認できるため、安心して働くことができると感じました。
今後の目標について
これまでの経験をさらに深めるとともに、より高度な検査にも対応できる技師になることが目標です。将来的には後輩技師のお手本として現場を支えられる存在になりたいと考えています。
自身の持つ資格について
前職で勤務していた際に放射線管理士及び放射線機器管理士の資格を取得しました。放射線管理士は被ばく管理や放射線防護を、放射線機器管理士は装置の精度・品質管理を担う資格です。職場には他にCT認定技師やMRI専門技師など各モダリティの専門資格を持つ技師が在籍しており、将来的には認定技師の資格を取得したいと考えています。
青森県立中央病院職員としての魅力
患者さんが多く、数多くのモダリティが揃っているため一般撮影からCT・MRIまで幅広い検査を経験できる点が魅力的だと感じます。夜勤業務では救命対応にも関わるため、迅速さや判断力など技師として成長できる環境です。また、福利厚生がしっかりしており、安心して働くことが出来る職場だと思います。
青森県立中央病院に就職を考えている方へメッセージ
モダリティが多く、様々な検査や救命対応を経験できるため、技師として大きく成長できる環境です。わからないことや不安なことがあっても、先輩技師がしっかりサポートしてくれるので安心して働くことが出来ます。放射線技師として幅広い経験を積みたい方に、ぜひおすすめしたい職場です。
とある1日のスケジュール
正規勤務時間(8:15-16:45)
| 8:15 | 装置始業点検 部内ブリーフィング |
|---|---|
| 8:30 | 各モダリティ診療業務 |
| 12:15 | 昼休み |
| 13:00 | 各モダリティ診療業務 |
| 16:30 | 申し送り、装置終業点検 |
| 16:45 | 業務終了 |

