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INTERVIEW 先輩の声インタビュー
理学療法士 小野 壮一朗

様々な疾患に対して介入できるため自己成長できる場所

理学療法士小野 壮一朗

青森県五所川原市出身
2022年採用
岩手リハビリテーション学院卒業
資格:理学療法士

青森県立中央病院を選んだ理由

急性期病院で様々な疾患に対してリハビリテーションを行いたいと考えており、当院を選びました。

現在の主な業務

主に整形外科に入院されている患者さんに対してリハビリテーションを行っております。また、投球外来として野球肩・肘の患者さんに対しても介入を行っております。

今までの業務の中で印象に残っていること

自分一人では改善困難だった患者さんの問題を、先輩方に相談しながら、違う視点で見ることでその問題を改善できたことがうれしかったです。

日々の業務で心がけていること

急性期病院であるため、患者さんの容態が急変するリスクがあります。その徴候を見逃さないように心がけています。

青森県立中央病院の教育・研修体制

新採用・中途採用に関わらず入職してからは研修があります。最初の数ヶ月は同チームの先輩と同じ患者さんを担当するため、疑問点や心配なところは相談しやすい環境だと思います。また、不定期ですが1年に数回リハビリテーション科内でも研修があります。

今後の目標

現在整形外科疾患を担当していますが、今後は整形外科に限らずどんな疾患でも担当できるような理学療法士になりたいです。

趣味・休日にしていること

地元の草野球チームに所属しているため練習や大会があれば参加しています。それがなければランニング等の運動をしたり、県内外をドライブしたりしています。

青森県立中央病院への就職を考えている方へメッセージ

教育・指導体制が整っており、様々な疾患に対して介入できるため自己成長できる場所だと思います。ぜひおすすめです。

とある1日のスケジュール

正規勤務時間(8:15〜16:45)

8:15 業務開始、患者さんの情報収集
8:30 リハビリテーション介入開始
11:30 AMに介入した患者さんのカルテ記載
12:15 昼休み
13:00 リハビリテーション介入
16:00 PMに介入した患者さんのカルテ記載
16:45 業務終了
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