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脳神経センター

センター長紹介

脳神経センター長  佐々木 達也 佐々木 達也(ささき たつや)【副院長】
卒業年/昭和56年 卒業大学/東北大学
資格など/脳神経外科学会専門医・評議員、脳卒中学会専門医・脳卒中学会
     評議員、臨床神経生理学会評議員、スパズムシンポ世話人、
     脳卒中の外科学会代議員、東北大学医学部臨床教授
得意分野/脳神経疾患全般、脳卒中の外科、神経機能の術中モニタリング

センターの紹介

2008年4月に脳神経センターが開設され9年目に入ります。現在、

  • 神経内科:39床(部長:富山 誠彦)
  • 脳神経外科:36床(部長:斉藤 敦志)
  • 脳卒中ケアユニット:6床(部長:布村 仁一)

が稼働しています。専門外来として2010年4月にてんかん外科外来(隔週金曜日)をスタートしました。

2013年4月からは神経内科専門外来として、パーキンソン病、ボトックス、認知症、ALS、てんかん外来を開設し取り組んでいます。
センター化構想は、脳卒中を含めた青森県全体の脳神経疾患を各診療科が協力して診療に当たろうとする目的で生まれました。

2016年4月現在、脳神経外科医:4名、神経内科医:10名が24時間体制で診療に取り組んでいます。毎朝、研修医達と一緒に症例検討会を行い、患者さんに適切な医療が提供できるよう努力しています。新生児から高齢者まで、

  • 神経変性疾患(パーキンソン病など)
  • 脱髄疾患
  • 神経筋疾患
  • 感染症
  • 脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)
  • 脳腫瘍
  • 頭部外傷
  • 機能的脳神経疾患(てんかん、片頭痛、三伴叉神経痛、顔面痙攣など)
  • 水頭症

など脳神経疾患全般に関わる最新の医療を提供しています。津軽及び下北地域10の中核病院との間で画像電送システムを用いた遠隔医療を、90の病院と連携パスを用いた医療連携を行っています。また、神経難病の在宅医療にも早くから取り組み、人工呼吸器管理による在宅医療に定期往診を行っています。
 
2011年5月からは、県立中央病院新成長プラン(四ヶ年計画)に基づいて、センター機能をさらに強化する為に以下の取り組み開始し、実現をめざしています。

  1. 神経難病医療の確保、充実:専門外来の開設
  2. ストロークケアユニット(SCU)の増設
  3. 脳卒中超急性期治療への貢献:ネットワーク構築、公開講座、教育活動
  4. 脳血管内治療の強化:専門医の増員
  5. 臨床神経生理機能検査の強化:臨床検査部との共同で
  6. 画像診断の地域支援:電送システムを用いた遠隔医療の拡充

詳細はホームページを参照してください。

 

脳神経外科の過去5年間の実績

平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年
入院総数 826 806 711 626 591
手術総数 516 527 524 415 444
観血(直達)手術 421 420 383 319 353
脳腫瘍 54 48 46 46 31
脳動脈瘤 85 65 58 52 66
うち未破裂 44 31 27 21 36
脳内出血 66 47 37 23 28
外傷 122 161 127 112 116
血管内手術 95 107 141 96 91

神経内科の過去5年間の実績

平成23年 平成24年 平成25年 平成26年 平成27年
入院総数 698 647 710 605 584
脳血管疾患(主に脳梗塞) 362 359 400 328 311
脳脊髄変性疾患(筋萎縮症、小脳変性症など) 63 56 55 58 75
感染症(髄膜炎・脳炎など) 51 43 39 17 19
てんかん(重積発作、2次性癲癇など) 38 29 61 40 42
代謝性脳症(ウィルソン病、栄養性など) 32 30 21 22 11
末梢神経障害(ギランバレー、遺伝性など) 27 24 21 18 25
筋疾患(筋無力症、多発性筋炎など) 31 21 22 25 22
免疫中枢神経疾患(多発性硬化症など) 37 34 25 27 18
機能性疾患(前庭性めまいなど) 14 22 7 0 3
その他(脳外科的疾患、内科的疾患など) 43 29 59 70 58
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