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【県病だより】青森県立黒石高等学校 専攻科看護科2年生が施設見学に来院されました。

青森県立中央病院には、未来の医療従事者を目指す学生達が施設見学に訪れます。 
 
7月15日(木)に青森県立黒石高等学校 専攻科看護科2年生の38名が『周産期の新生児医療システム、ハイリスク新生児とその家族に対する看護について理解できる』をテーマに、当院の総合周産期母子医療センターの施設見学に来院されました。

見学

NICU、GCU、沐浴室、搾乳室、調乳室 他を見学しました。

しっかり消毒をしてからスタート

 

新生児集中ケア認定看護師の石川さんから説明を聞きました

 

保育器の中の赤ちゃんを見る様子

 

 

 

総合周産期母子医療センターについて講義

[内容]
・青森県周産期医療システムとは
・NICUとは
・新生児看護とは
 
[講義を受けて]
赤ちゃんは非常に素直で、言葉がわからなくても嫌なことをされると顔をしかめるし、
気持ちが良ければ穏やかな表情を見せる。また、おむつの話では5種類のサイズがあり、手のひらサイズのおむつがあることに驚いていました。
  
また、検査時に赤ちゃんを包み込む加減はほっぺを触る感覚との話に、自分のほっぺを触って確認する生徒も見られました。

 

生徒からは「新生児のモニターを見る際に観察するバイタルサインの基準について」や「NICUに勤務している看護師と助産師との違いは何ですか?」などの質問がありました。
また、看護師として、赤ちゃんのおとうさんへの関わり方や赤ちゃんの変化にどう気づくかなどについても話がありました。
 
見学前には緊張した表情を見せていた生徒達も、NICUやGCUの赤ちゃんの様子をみて、石川看護師の説明にメモをとりながら、真剣に学ぶ様子が見られました。
この施設見学での貴重な経験が、今後の勉強に役立つことを願います。
 
※施設見学について、詳しくはこちらをご覧ください。

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