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【県病だより】除細動器研修会を行いました

青森県立中央病院には、さまざまな医療機器があり患者さんの治療に役立てられています。
今回取り上げるのは、除細動器です。
 
除細動器とは、心室細動や心室頻拍などそのままでは死亡する可能性の高い不整脈に対して医師が電気ショックを与え正常な心臓の動きに戻す医療機器です。AED機能も搭載されていることから看護師でも緊急時に使用することができる機械となっています。
 
当院では新しい機種への更新に伴い、7月13日、14日の両日に救命センター、EICU、ICUなど除細動器を配置する10部署を対象として除細動器の研修会を行いました。
 

今回の更新台数は12台で4月に同機種2台を手術室に配置しています

 

【研修内容】
・除細動器の使い方
・AED機能の使い方
・体表ペーシングの使い方

使用時の注意点などについて説明がされました。

 

 

 

研修会の参加者からは
・体表ペーシングの時はデマンドとフィクスどちらで設定したらよいか?
・小児に対してAEDとして除細動器を使用するときはどうしたらよいか?
・部署での定期的な動作点検はどうしたらよいか?
・除細動器を使用した時の記録は紙だけなのか?
などの質問がありました。
 
当院の医療スタッフは、さまざまな研修を行いながら、患者さんにより良い医療を提供するために今後も努めてまいります。

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