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【県病だより】令和3年度辞令交付式が4月1日(木曜日)に行われました。

 
青森県立中央病院では、医師、看護師、医療技術者など合わせて114名が今年度の採用となりました。

 

 

採用者を代表して、心臓血管外科の畠山副部長が吉田茂昭青森県病院事業管理者から辞令を受けました。

 
 
新採用者を代表して1年目臨床研修医の田澤医師が宣誓を述べました。

 

吉田茂昭青森県病院事業管理者からは、『良質な医療提供のため、新たに採用された皆さんと一緒に頑張っていきましょう』との訓示があり、それぞれが職員としての決意を新たにしました。

 

病院事業管理者訓示

 
皆さんは、本日、青森県に採用されました。今まさに、県職員としての使命を感じられていることと思います。
 
皆さんが採用された病院局は、中央病院とつくしが丘病院という二つの県立病院を擁し、県民の命、健康を守るため、様々な分野の医療サービスを提供しています。
 
中央病院は、5疾病5事業の政策医療の拠点病院であります。5疾病は、がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患、5事業は、救急医療、災害医療、周産期医療、小児医療、へき地医療ですが、中央病院では、「良質で安全な医療の提供」、「患者さんの権利の尊重」などをキーワードに、県民により高度で質の高い医療を提供していくため最善を尽くしています。
 
また、がん診療センター、循環器センター、脳神経センター、糖尿病センター、総合周産期母子医療センター、救命救急センターを設置し、県の医療計画において基幹的な役割と責務を果たしています。
 
一方、つくしが丘病院は、「人権を尊重した精神医療の推進」、「良質な精神医療の提供」、「地域精神医療・福祉活動の支援」を理念とし、県立病院の責務として、他の民間病院などでは処遇困難な患者さんの治療に最優先に取り組んできたほか、児童・青年期医療や訪問看護など外来機能の充実・強化を図っています。
 
これまで、職員一同、良質な医療提供のため、力を尽くして参りましたが、これからは、新たに採用された皆さんと一緒になって、更に頑張っていきたいと思います。
 
地域医療の現場は、医師確保の問題や自治体の財政の悪化など、厳しい状況にありますが、県民の命、健康を守るため最大限の努力をしていかなければなりません。
常に若々しいチャレンジする心を持ち続けていただき、一緒に頑張っていきましょう。

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