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トレーシングレポートについて【保険調剤薬局のみなさまへ】

トレーシングレポートについて

青森県立中央病院では、トレーシングレポート(服薬情報提供書)の運用を開始しました。
下記掲載の様式、注意事項及びDr.JOYシステムを通じた提出へご協力をお願いいたします。

トレーシングレポートについて

青森県立中央病院では、トレーシングレポート(服薬情報提供書)の運用を開始しました。
下記掲載の様式、注意事項及びDr.JOYシステムを通じた提出へご協力をお願いいたします。

トレーシングレポートとは?

保険薬局で患者から聞き取ったアドヒアランスや副作用に関する情報など、即効性は低いものの医師に情報提供すべきと考えられる事項を伝えるためのレポート。
 
【注意点】 
 1)即時性は低いが、薬剤師が医師へ情報提供すべきと判断する事案に対して実施
 2)疑義照会の手段ではない
 3)検査値照会の手段ではない
 4)治療方針確認の手段ではない
 5)報告の際は、指定様式を使用すること
 
【指定様式】

トレーシングレポート作成の注意点

・報告は簡潔明瞭に!
・事実や根拠を中心に!
・伝えたい内容を相手にスムーズに伝わるように、情報を整理して5W1Hに沿って作成しましょう。
 5W1Hとは、「When:いつ」「Where:どこで」「Who:だれが」「What:何を」「Why:なぜ」「How:どのように」からなる情報伝達のために必要な要素
 
  状況を見える化⇒原因を見つけ⇒戦略を考え新しいアイデアの閃きへ
 
【提出方法】  

  1. 原則Dr.JOYシステム*を介し報告様式を添付し電子的に報告(薬薬連携機能を利用)
    *Dr.JOYについては下記詳細を参照のこと
  2. Dr.JOYシステム未登録の場合、FAXでの報告も可。 薬剤部FAX番号:017-726-8452
*Dr.JOYについて
Dr.JOYの詳細については、Dr.JOYの代理店である株式会社スズケンの青森支店へご相談ください。
初期登録支援もしていただけます。
初期登録後、当院薬剤部へ申請・処理を経て、薬薬連携機能が使用可能になります。
詳細はDr.JOYのオンラインマニュアルの「薬薬連携開始までの流れ」を参照し 初期登録完了後、薬局側で薬薬連携の権限の設定後、薬薬連携参加希望書を添付し薬剤部まで申し込みください。

【運用面】 

  1. 報告内容を薬剤部にて確認し、必要に応じて薬剤部が医師へ情報提供を行う
  2. 内容確認は領域別、専門別に当院の各薬剤師が対応
  3. Dr.JOYを通じ報告された案件は、原則薬剤部よりDr.JOYを通じ返答
  4. 即時性の低い事案のため、院内処理も即時対応ではない
  5. がん薬物療法のみではなく幅広い疾患と事象への対応を想定
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