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里帰り分娩における新型コロナウィルス感染症対策についてのお知らせ

青森県立中央病院からのお知らせ

里帰り分娩における
新型コロナウイルス感染症対策についてのお知らせ

2020年4月30日

 
記載日時点の当院での対応となります。
社会情勢が日々変化していることに伴い、当院の対応も変更する場合がありますので、その都度ホームページをご確認下さい。

 
新型コロナウイルス感染症が全国に拡大していることを受けて、緊急事態宣言の対象地域が全都道府県に拡大されました。不要不急な移動が感染の原因の1つになっております。里帰り分娩については、都道府県をまたいだ移動となるため、厚生労働省より「現在住んでいる地域で出産を考えていただきたい」とする文書が通知されました。このため当院では、感染拡大予防対策として、里帰り分娩をできるだけお控えいただくことをお願いしております。
 
当院は、青森県で唯一の総合周産期母子医療センターであり、妊娠30週未満の早産や母体合併症に対応しています。感染の可能性がある妊婦の偶発的な受診により、結果的に外来・病棟の閉鎖という状況が発生した場合、青森県の周産期医療体制が崩壊する可能性があります。
 
当面の間、当院の対応は以下の通りとなります。

  
原則、
当院では、県外からのご予約のない急な里帰り分娩の受け入れは行っておりません。
②受け入れ可能なベッド数に限りがありますので、ご相談いただきましてもご予約できない場合もあります。
ご事情により里帰り分娩を希望される方は、以下の事項をご確認のうえ、妊娠26〜28週の間に事前にお電話でご相談ください。

(火曜日と金曜日の午後2〜4時 産婦人科外来:017-726-8220)

 

  1. 現在通院中の病院の産婦人科医師から当院の産婦人科医師に直接ご連絡をいただき、合併症等の情報から当院での妊婦健診と分娩が必要と判断した方に限ります。
  2. 里帰り先(ご実家)が青森市(浪岡含む)、平内町、野辺地町、七戸町、東北町の方に限ります。
  3. 妊婦健診は決められた間隔での受診が必要であり、遅くとも妊娠32週までに当院を受診していただきます。現在通院中の病院で妊婦健診を受け、翌日には青森へ移動してください。ご実家で2週間自主隔離をして体調観察をおこない、発熱や倦怠感などの体調不良がなければ受診可能となります。
  4. 現在通院中の病院(前医)で最後の妊婦健診を受診後は、前医から当院の医療連携部へ診療情報提供書をFAXしていただきます。FAXが届きましたら当院よりご本人様へ電話で受診日等についてご連絡いたします。
  5. 体調観察中の2週間の間にお腹の張りや出血などがみられた場合は、直接受診せずにお電話でご連絡ください。受診時間を調整してお知らせします。
  6. 当面の間、立会い分娩・母親学級・両親学級・マタニティフィットネスは中止します。
  7. 分娩後の母児への面会についても中止しております。配偶者は院内に入れませんので来県もお控えください。
  8. 里帰り後もしくは里帰り前に、37.5℃以上の発熱が2日以上続いた場合は、当院へご連絡いただくと共に、お近くの「帰国者・接触者相談センター」へお問い合わせ下さい。(青森市保健所:017-765-5280)

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

青森県立中央病院 産婦人科外来

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