ここから本文です

小児科研修内容 ー臨床研修ー     

小児科

Ⅰ.当科の概要

一般小児科とNICUからなる。
 
小児病棟は24床を有し、一般小児科疾患をはじめ各専門領域の慢性疾患の治療が可能であり、小児科専門医取得に必須の疾患はほぼ経験することができる。
 
NICUは24床(うち厚生労働省認可のNICU15床)を有し、青森県の未熟児新生児医療の中核を成している。
 
小児科は日本小児科学会の認定研修施設であり、NICUは日本周産期新生児学会専門医制度の基幹研修施設である。

Ⅱ.目標

一般小児科医療について幅広い知識を身につけ小児科専門医取得を目指す。

Ⅲ.対象

初期臨床研修(ジュニアレジデント)2年間の修了者

Ⅳ.プログラム

1年次 1)入院患者を10-15名担当し、小児科のCommom disease(感染症、アレルギー疾患、
  神経疾患など)の診断と治療計画を立案し実行できる
2)医学生(SGT、クラークシップ)の指導を行う
3)NICUでの研修を3~6ヶ月間行い、新生児・未熟児仮死の蘇生法、輸液管理、人工呼吸
  管理を習得する
4)青森県小児科地方会への参加ならびに発表を行う
2年次 1)入院患者を10名ほど担当する
2)アレルギー・一般外来を担当する
3)卒後臨床研修医(ジュニアレジデント)の指導を行う
4)NICUでの研修を3~6ヶ月間行い、新生児・未熟児仮死の蘇生法、輸液管理、
  人工呼吸管理を習得する
5)青森県小児科地方会、日本小児科学会および日本周産期新生児学会への参加
  ならびに発表を行う
3年次 1)入院患者を5~10名ほど担当する
2)小児の救急治療・集中治療管理法の習得、循環作動薬の使い方、人工呼吸管理について
  習熟する
3)地域保健医療活動への参加、予防接種業務、乳児健診業務の遂行
4)遺伝子診断に係わる技術の習得と、遺伝相談について学ぶ
5)症例報告、臨床研究報告を日本小児科学会、日本小児科学会地方会、小児科の関連学会で
  行い臨床論文を発表する
6)小児科専門医認定取得の準備

*詳細についてはこちらもご覧ください

このページを印刷する
本文はここまでです