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整形外科後期研修医研修内容 -臨床研修ー

Ⅰ.年次目標の概略

1年次 前期
6ヶ月間
別表1に示すプログラムにしたがって、整形外科医として診察・検査・処置・
小手術などの基本手技を身につけることを第一目標とする。
簡単な骨折等の手術の術者。院内・市内のカンファレンスにおける症例発表などを
行なう。
後期
6ヶ月間
主治医になった症例から、骨折・人工骨頭置換術・関節鏡などを術者として経験する。
県内あるいは東北地方会などの学会に発表する。
2年次 指導医のもとで腰椎椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの脊椎手術、人工関節置換術、
などの術者を目指す。
 
1年次の発表を論文として専門誌に載せる。東日本レベルの学会発表を目指す。
平行して、興味ある分野の臨床研究を指導医のもとで行なう。
3年次 2年次までに修得した整形外科で広く行なわれている手術について、
リーダーの手を借りなくてもできるように技術を高め、確実にすることを主眼におく。
力量によっては、頚椎手術・骨切り術などの術者を目指す。
 
脊椎・膝・肩・股関節など整形外科専門医になったとき進みたい分野については、
指導医の裁量であらゆる手術を経験させる。
 
2年次の発表を専門誌に載せ、専門医申請の条件を整える。
2年次から行なう臨床研究についてその専門学会の全国学会において発表する。

 

Ⅱ.学会・資格等

当院は、弘前大学整形外科を基幹施設とするⅠ型研修プログラムの専門連携施設ですので、専攻医として必要な48単位のうち、月1単位が取得可能です。
学会には東北整形災害外科学会にも入会します。興味のある専門分野についても日本脊椎脊髄病学会・日本膝関節学会・日本股関節学会などの会員についても発表(共同演者も含む)があれば入会します。

Ⅲ.学位取得

後期臨床研修医(シニアレジデント)プログラム終了後、学位取得を希望するものには、弘前大学での大学院入学(社会人大学院を含む)についての相談に応じます。

Ⅳ.週間予定表

整形外科週間予定表

Ⅴ.カンファレンスなどの予定

外来症例検討 月・火・木・金 8:00-8:30
術前術後症例検討会 15:30-17:00
抄読会 8:00-8:30
青森市整形外科症例検討会 年6回(水) 19:00-21:00
青森市脊椎カンファレンス 年4回(金) 19:00-21:00
弘前大学での症例研究会 年6回(土) 13:00-18:00
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