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神経血管内治療部

診療スタッフ

部長 綠川 宏(みどりかわ ひろし)
卒業年/昭和59年 
卒業大学/弘前大学
資格など/日本脳神経血管内治療学会専門医、日本IVR学会専門医、
     日本医学放射線学会専門医
得意分野/神経血管内治療、神経放射線診断学

診療内容

  • 神経血管内治療外来
  • 脳脊髄疾患・頭頸部血管病変の血管撮影診断とその治療

得意分野

  • 神経血管内治療
  • 神経放射線診断学

部長から

神経血管内治療とは、頭頸部や脊髄の疾患に対して股のつけ根の動静脈や上肢の動静脈からカテーテルという細い管を病変まで到達させ、治療を行う低侵襲手術です。

多くの場合、局所麻酔下で治療が行われますが、患者様の状態や病気の種類によっては全身麻酔が必要となる場合もあります。

対象とする疾患の脳動脈瘤、脳動静脈奇形、硬膜動静脈瘻、脳腫瘍、頸動脈狭窄症、その他の頭頸部や脊髄の血管病変と多岐にわたります。

しかしながら、そのすべての疾患が神経血管内治療で治療できるわけではなく、開頭術等の直達手術が安全かつ確実と判断されれば、これが選択され、また神経血管内治療と直達手術の併用が必要な場合もあります。

当面の間、部長一人体制ですので、病棟は受け持ちません。
他院からの治療依頼の際には、当該科(脳神経外科、整形外科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、神経内科等)を通して、ご紹介ください。

過去5年間の神経血管内治療症例数の推移
H22 H23 H24 H25 H26
脳動脈瘤 42 31 44 52 34
脳または脊髄動静脈奇形 2 3 2 7 1
血行再建術 8 9 4 5 5
硬膜または各種動静脈瘻 7 5 4 2 1
頭頸部または脊髄腫瘍 9 9 7 7 5
その他 35 39 42 57 49
合計 103 96 103 130 95

 

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