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臨床心理支援部

臨床心理支援部の新着情報

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診療スタッフ

部長 鈴木 克治(すずき かつじ)【腫瘍心療科部長】
卒業年/平成5年 
卒業大学/北海道大学
資格など/精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医・指導医、
     一般病院連携精神医学特定指導医
得意分野/気分障害

診療内容

臨床心理士による心理検査およびカウンセリング等

部長から

医療を受ける方々が抱える不安は、容易には言葉にしにくい要素があります。

  • 病気に負ける弱い人間とは思われたくないから言いにくい
  • 難しい病気などは家族に理解してもらえないと思うし家族には心配もかけたくないので話せない
  • いつまで治療すれば良くなるのかわからないけれど先生たちは一生懸命やってくれているので質問しにくい

など、不安を胸にしまい込んで闘病を続ける人は少なくないと思います。しかし、不安を表出せずに耐えるだけでは、ストレスは日増しに大きくなり、身体機能や精神機能に影響を及ぼす場合もあります。
 
当院では2013年度より、神経内科、新生児科、メンタルヘルス科で臨床心理士を正職員として採用を始めました。その後も、院内各科で患者さんへの心理支援のニーズが高まり、2017年度から新たに中央診療部門の中に臨床心理支援部を設置し、臨床心理士が院内で幅広い活動ができるように組織を整備しました。原則として、医師の指示があれば臨床心理支援部の臨床心理士が心理検査やカウンセリングなどを行います。
 
外来でも病棟でも、患者さんの病気の種類や病状に関係なく、心理支援を必要とする患者さんへの対応を充実させたいと思っていますので、主治医はじめ病院スタッフに相談の上ご活用いただければと思います。

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