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栄養管理部

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診療スタッフ

部長 小川 吉司(おがわ よしじ)
 【副院長、糖尿病センター長、眼科部長、医療安全管理室長、医療連携部次長】
卒業年/昭和61年
卒業大学/弘前大学
資格など/日本糖尿病学会専門医・指導医、日本内科学会認定医、日本糖尿病学会学術評議員、
     日本糖尿病協会国際委員、弘前大学臨床教授、青森県立保健大学非常勤講師
得意分野/糖尿病

業務内容

  • 給食管理部門
  • 栄養管理部門
  • 栄養サポートチーム(NST)

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部長から

治療における食事の重要性が高まる中、栄養管理部では安全・安心な食事の提供を大原則に、新たな栄養管理の手法や栄養成分の知見を取り入れ、日々、患者さんの治療に貢献できる食事の提供や栄養管理に努めています。また栄養食事指導に力を入れ、適切な血糖コントロールの支援をはじめ、今後はがんの治療に寄与する栄養摂取の指導を進めていきたいと考えています。
 

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食事(病院給食)の紹介

給食管理部門スタッフ

  • 管理栄養士、栄養士、調理師等70名
    ・当院では1回約450食、1日約1300食の食事を提供しております。

主な食事の種類(院内食事箋規約から抜粋)

  • 常食
  • 軟菜食・やわらか食
  • 小児食(学齢食、幼児食、離乳食)
  • エネルギーコントロール食(糖尿病、肝臓病など)
  • エネルギー食塩コントロール食(循環器系疾患など)
  • エネルギー蛋白コントロール食(腎臓病など)
  • 脂質コントロール食(膵臓病など)
  • 易消化食(消化管疾患、消化管術後など)
  • 加熱食(血液疾患など)
  • 嚥下調整食

献立例

常食(行事食) 易消化食 全流食
常食(行事食) 易消化食 全流食
・赤飯
・鶏肉の照り焼き
・もずくの酢の物
・カレーきんぴら
・味噌汁
・デザート(ぶどう寒天)
・全粥
・豚肉卵とじ
・キャベツマスタード和え
・春雨スープ
・プロッカゼリー
・ペースト粥
・小松菜の豆腐スープ
・マカロニのくたくた煮
・たいみそ
・果物缶

※1ヶ月ごとの献立となっておりますので、長期入院の場合、何度か同じ献立になる場合があります。

調理のようす


サテライトキッチン

血液内科の入院患者さんを対象に月1回行っている取り組みです。
血液内科の患者さんは治療上の制限や入院が長期化することで食事に対する意欲が低下しています。
 
病棟に伺い、調理段階から見た目と雰囲気を楽しんでいただき、普段の給食では提供できない食材を食べていただくことで、治療への意欲向上につながるよう取り組んでいます。
 
サテライトキッチン
 

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栄養管理について

栄養状態がよくなければ、必要な治療が困難になったり、治療が長引いてしまう場合があります。栄養管理部では特に栄養管理を必要とする入院患者さんに栄養管理計画を作成し、患者さんのからだの状態に応じて必要な栄養を提供できるよう努めています。

栄養管理部門スタッフ

  • 管理栄養士 9名

・「放射線療法の治療で、口の粘膜が痛くて食事ができない」
・「体力が落ちてきたのが気になる、栄養をとって体力をつけたい」
・「サプリメントを飲んでもいいの?」
・「○○○の治療には、どんな食事をとればいいのか知りたい」
 
こんな時には、病棟スタッフを通じて栄養管理部にお声がけください。
直接お話を伺い、食事の固さ、量、栄養成分などを調整させていただきます。
※好き嫌い、個人的な味の好み、偏食については対応しておりませんのでご理解ください。
 

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栄養食事指導

  • 個別栄養食事指導(入院・外来)
  • 栄養食事指導室(1階売店横)治療のために患者さん1人1人に合わせた個別の栄養食事指導を実施しています。自宅で食事を作るご家族にもご説明しています。(予約制)

  • 透析予防指導(外来のみ)
    糖尿病の合併症である腎症が進行しないように透析予防指導を実施しています。
  • 集団栄養食事指導
    ・入院患者さん対象
      糖尿病教室  (毎週 火曜日)
      心臓病教室  (毎週 水曜日)
    ・外来患者さん対象 
      母親教室   (月1回:産婦人科外来でご案内)
      夜間糖尿病教室(年4回:内分泌内科外来でご案内)
  • その他 
  • メディコトリム
    県民公開講座  (肝臓病、糖尿病、がん)

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栄養サポートチーム(NST)

栄養を摂るためには、口から食べるだけでなく静脈栄養や経管栄養という方法があり、多くの分野が関係することから、多職種で栄養のことを考えるチームを結成し活動を行っています。食事療法だけで栄養状態の改善が難しい場合に、栄養サポートチームで総合的な栄養管理により改善を目指します。
 
医師や看護師、薬剤師や歯科、リハ科と多職種連携することで、嚥下機能の低下や化学療法の食欲不振などへの対策を進めています。今後も様々な視点から栄養・食事のことを考え、疾患治療に寄与できるよう活動していきます。
 
嚥下食,ハートフル食
 

 

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